How We Work
プロジェクトの進め方
初回のヒアリングから、動くプロトタイプの完成まで。最短1ヶ月でPoCに到達します。
ヒアリング・課題整理
お客様の業務課題・操作環境・既存システムをヒアリング。HCI研究の視点から、人と機械のインタラクションのボトルネックを一緒に整理します。
- 現地訪問・操作環境の観察
- ユーザーインタビュー・行動分析
- 技術適用可能性の初期評価
PoC設計・プロトタイプ開発
ハードウェア・ソフトウェアの両面から、動作するプロトタイプを共同開発。センサデバイス設計、VR/シミュレーション環境構築、インタラクション設計まで一貫して対応します。
- インタラクション設計・シミュレーション
- センサデバイスの設計・試作
- VR/物理シミュレーション環境の構築
効果検証・ユーザテスト
実際のオペレータにプロトタイプを使っていただき、操作習熟速度・精度・主観評価を定量的に検証。導入効果を数値で示します。
- 被験者実験の設計・実施
- 操作精度・習熟曲線の定量分析
- 主観評価アンケート・統計解析
本開発・システム統合
PoC検証結果をもとに、お客様の既存システムへの統合・量産設計を進めます。運用開始後のサポートも継続的に提供します。
- 量産向け基板・筐体設計
- 既存システムとのAPI/通信統合
- 運用マニュアル・保守体制構築
Capabilities
提供できること
インタラクション設計からハードウェア試作、ソフトウェア開発、ユーザ評価まで。人と機械の接点に関わる全てをカバーします。
インタラクション設計
UIST・SIGGRAPH・CHI・IEEE VRなどのトップカンファレンスで発表を重ねたHCI/VR研究者が、人と機械の最適な接点をデザイン。操作性・直感性・習熟しやすさを経験と知識に基づいて設計します。
ハードウェア・プロトタイピング
センサ基板設計、3Dプリント筐体、組み込みファームウェアまで一気通貫。アイデアから触れるプロトタイプまで最短で到達します。
VR/物理シミュレーション
Unity・物理エンジンを用いて操作対象をバーチャルに再現。実機がなくても操作感やインタラクションを検証できる環境を構築します。
触覚・力覚フィードバック
操作対象の物理特性を触覚として提示する技術。重さ・硬さ・粘性・摩擦などを最適なパラメータで設計し、直感的な操作感を実現します。
ユーザ実験・定量評価
HCI研究の実験設計ノウハウで、操作精度・習熟速度・主観評価を科学的に計測。導入判断に使えるエビデンスを提供します。
共同研究・論文化
プロジェクトの成果を学術論文として発表可能。共同研究・共著の形でお客様の技術ブランディングにも貢献します。
Why PoC First
なぜPoCから始めるのか
インタラクションは「触らないとわからない」
操作感やフィードバックの価値は、スペック表では伝わりません。実際に動くものに触れることで、初めて導入効果を判断できます。
課題ごとに最適解が異なる
操作対象、ユーザー特性、環境条件に応じてインタフェースを最適化する必要があります。汎用ソリューションでは本来の性能が出ません。
小さく始めて、データで判断する
PoCで操作精度・習熟速度・ユーザ満足度を定量計測し、投資判断の材料を提供します。リスクを最小化しながら前に進めます。
PoC Value
PoCで得られるもの
Use Cases
適用領域
身体性プラットフォームとして、幅広い領域への展開を進めています。
直感的な遠隔操作インタフェースの設計
重機・ロボット・ドローンなど、既存の遠隔操作システムのUIを再設計。力覚フィードバックの追加や操作マッピングの最適化で、習熟時間短縮と操作精度の向上を実現します。
PoC テーマ例
- 建設重機の遠隔操作UI改善
- 産業ロボットの操作訓練シミュレータ
- 災害対応ロボットの直感的操縦
VR/AR空間の身体的インタラクション
VR・AR・メタバース空間におけるユーザーの身体体験を設計。物理法則に基づくインタラクション、アバター制御、触覚提示により、没入感と操作感を両立します。
PoC テーマ例
- VRアトラクション・体験施設
- メタバース上のフィジカルなコラボレーション
- バーチャルトレーニング・教育
身体的制約を超えるインタフェース
身体運動に依存しない新しい操作方法の設計。モーションキャプチャ不要で全身操作を可能にし、障害の有無に関わらず活動領域を拡張します。
PoC テーマ例
- 遠隔就労支援システム
- リハビリテーション用フィードバック装置
- 高齢者向け直感的操作デバイス
HCI/触覚研究のR&Dパートナー
自社でHCI・触覚・VR領域の研究開発を行いたい企業に、実験設計・プロトタイプ開発・論文化まで一貫した研究パートナーシップを提供します。
PoC テーマ例
- 新規入力デバイスの共同研究
- 触覚提示技術の評価・改善
- ユーザスタディの設計・実施・分析
Get Started
まずは、触ってみませんか?
初回のヒアリングは無料です。お客様の課題に対してYUBIがどう効くか、 デモを交えてお話しします。お気軽にご連絡ください。